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私たちのソウルメイト物語

私たちのイギリス時代ストーリー

私たち人間は皆、お互い、
色々なドラマを繰り広げながら

傷つけたり、傷つけられたり・・・
愛し合ったり別れたり・・・
助けたり助けられたり・・・

泣いたり笑ったり・・・周囲の人々と関わり合います。

助けられたら次の人生でお返しするかも知れないし、
傷つけたら、次回は傷つけられる学びをするかも知れません。
愛を更に大きく育む場合もあるでしょうし・・・

いずれにしても、
全ては魂を成長させるために必要な出来事なのですが。。。

そんな私たちの魂の仲間たちが一同に・・・
つまり、私たち(ゆず&あず)の家族が皆、集まった時代・・・

そんな不思議な過去世があったのです。


 moon3  ・・・ night ・・ moon2  ・・・ night ・・・ moon1  ・・・  night ・・ ・  fullmoon 

時は、1800年代の初め頃、
イギリスのコッズウォルズ地方のことです。

あずは、まだ若い10代後半の青年です。

名前は『ボブ』です。

いつものように愛馬にまたがり小高い丘へとやって来ました。horse
なだらかな青々とした草原の手前に1本の木が立っています。

その木の傍らで愛馬から降りると、
温かい太陽が降り注ぐ緑豊かな草むらで、
大の字に仰向けになります。

ひと時、様々な重圧から解き放たれて、
ただただ心も身体もゆったりとリラックスすることが出来るのです。

どのくらいの時間が経ったでしょうか?

屋敷へと戻る時間です。

屋敷へ戻ると、父(この地方を治めている領主)に呼ばれます。
そこには、1人の紳士と姉もいます。
後から執事とお茶を持って乳母もやって来ます。

「ボブ、この方のお嬢さんと婚約することになったから」
そう父に言われます。

その時代の家長の言うことは絶対です!
誰も異議を唱えることはしません。

その夜、

父と姉と3人(母親はボブの小さい頃に他界しています)、
食事をしながら何気ない会話の中で、
父親は姉に向かってこう言います。

「お前が丈夫で、そして男だったなら、
立派な後継ぎだったのになぁ」

そしてボブは こう思います。
『だから私がもっと頑張らねばと・・・』

ボブは父も姉も大好きなのです。
家や領地、この領民に対する責任感もあります。

そして時が経ち・・・
あの紳士のお屋敷のパーティの日です。

彼もまた、コンウォール地方を治める領主でした。

父と広い玄関ホールへ入って行くと、
沢山の人達から歓迎を受けます。

すると、その人々をかき分けるように、
あの恰幅のよい陽気な紳士が、
今日は特に上機嫌に両手を上げて大歓迎です。

その背中に隠れるようにして、
でも隠れているのにキラキラと光を振りまきながら

ボブの婚約者の『ケイティ』(ゆず)が少しはにかみながら、
でも輝くような笑顔でヒョッコリ顔を出します。

父親同士の決定したことだからと
淡々と従っていたボブにとって、
それは、
急に光の世界に放り込まれたような嬉しい瞬間でした。

もちろん、2人が恋に落ちた瞬間でもあります。

さて、結婚のパーティです。

ケイティは相変わらずキラキラと眩しく、
とても無邪気にパーティを楽しんでいました。

ボブの姉も優しく彼女に接しています。

バルコニーに出て、自分のお気に入りの庭を案内したり、
色々な人に彼女を紹介しています。

どうやらボブの尊敬するお姉さまも
ケイティのことが気に入ったようです。

そして2人は間もなく相思相愛のまま、
もちろん周りの沢山の人達に祝福されながら結婚しました。ring

ボブの、どこか満たされない孤独な心に
太陽の光が差し込んで来たのです。

2人の愛に満ちた幸せな結婚生活が始まりました。



一方、ケイティにとってもボブはかけがえのない存在でした。
愛されて守られて育まれて・・・彼女はとても幸せでした。

ボブに見つめられると、いつも胸をときめかせて頬を染める妻。
また、そんな彼女を慈しむように優しく見つめるボブ・・・

ところが、

そんな幸せな妻、ケイティにも、
実は誰にも言えない悩みがあったのです。
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物語はここから佳境に入るのですが、
長くなるので続きは次回へ・・・m(__)m
  
danger ボ ブ ・・・あず
   ケイティ・・・ゆず  なのですが、
   実はその他、太字の人物たちも皆2人の家族なのです

ケイティの父(恰幅の良い紳士)は、前世で、ゆずの息子ですし、
ボブの姉は、今のあずの息子、
乳母はあずの母親なのです。

このほかにも、今の家族が全員出演してきます。
これは珍しい過去世だと思います。

~ つづく ~

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