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私たちのソウルメイト物語

魂の仲間たち(ソウルメイト)

ソウルメイトというと、『私の分身』とか、『深く理解し合える特別な存在』などに注目しがちですが、

本当はもっと大切な意味があるのです。


私たちは、生まれる前にいた場所、中間世(天国)において、

次に生まれる人生に対してのテーマやビジョンを設定すると言われています。


例えば、その前の人生(前世)で、

人に依存してばかりいた人は、遅かれ早かれ自立を学ばねばなりませんね。

また、人の痛みに鈍感で自分の事ばかりを第一に過ごしてきた人は、

今度は来世で、その自己中心的な生き方を変えなければならないかも知れません。


実は、魂の中にも子供っぽい(新しい)魂と大人の(古い)魂が混在しているのです。
 

生まれたての赤ちゃんは、他者と協調して生きて行く術もルールもまだ知りません。

ですから、赤ちゃんは様々な体験をしながら、時には泣いたり笑ったり・・・

そんな多くの感動を体験して行く内に、

自分の痛みを通して他者の痛みも理解出来る大人に段々成長して行きます。footfoot


輪廻転生を繰り返して行く人間のしくみも同じ様なものではないでしょうか?

親が我が子を信じて見守り続けるように、

天の方々も私たちを信じて、人生を託してくれています。


だからこそ、

人生の所々・・・ターニングポイントでソウルメイトに出会うように設定しているのです。flair


この地球上で関わる、親・兄弟・親戚・夫婦・上司・先生・友人etc. は勿論のことですが、

その他にも、悩んでいるときに言ってくれた一言・・・

困っているときに手を貸してくれた人・・・

短い期間だけ、いえ、中には一瞬関わっただけで通り過ぎてしまった人たちも皆、

かけがえのない大切なあなたのソウルメイトなのです。heart04


それだけではありません!

反対にあなただって、その時々に様々な人を助けている誰かのソウルメイトでもあるのです。

ただ記憶がないだけなのです。


そう思って人生を振り返ってみると、今までどれだけ多くの方々と関わって来たでしょうか?

愛し合った人もケンカした人も、ケムたい存在だった人も嫌いな人も、みんな魂の仲間たちなのです。
 

私たちは誰でも皆、一人ぼっちではありません!

ただ、生まれる前の記憶がないから分からないだけなのです。


愛する分身と分かりあったり愛し合ったりするためにだけ、

何度も生まれ変わっても意味ありませんものね。

第一、それではお互いの魂が成長出来ないでしょう?coldsweats02


この世は苦しいことも悲しいことも少ない訳じゃありませんが、

でもだからこそsign01

そこを通り越したとき、清々しさと充実感、達成感を味わうことが出来るんですよね!scissors


それともう1つ!!

決して乗り越えられないような無茶なテーマを設定することは絶対に出来ません。

言い換えれば、どんなに苦しいと感じていたとしても、

あなたなら(私なら)乗り越えられるからこそ!目の前に置かれているテーマなのですから。


私たちは皆、人生に乗り越えるべきテーマを持って生まれて来ています。

たいがいそれは、無意識のうちに直したくない事柄だったり、出来れば避けたかったりします。

だけど設定は厳格なので、

どんなに避けても、自分が観念してそれに取り組むまでは追いかけて来るんですよね。bearing

何となく、思い当たることがあるのではないでしょうか?

私たちもいっぱい思い当たっています。smile
 

でもね! それらを見事クリアしたときには素晴らしい幸せが待っているんですよ。shineup

本当に望んでいることは、テーマをクリアした後に起こるように設定しているみたいですから。

第一、そんな良い事でもなきゃ やってられませんよねぇ、私たちだって!
 (し~っ!天の方々には秘密ですがsecret


魂の仲間たち・・・。

今回の人生を私たちが無事に終えるために、

どれだけ多くの仲間たちが関わってくれているのでしょうか?


私たちは皆、魂の仲間たちと今もつながっているのです。heart04

  

2つのツインソウル

~眠れる大預言者~として有名な『エドガー・ケイシ―』という人をご存知ですか?

彼は自己催眠によってリーディングを行い、その的中率がもの凄いと言われ有名な預言者です。

残念ながら すでに亡くなっていますが、その彼がツインソウルに関してこんな事を言っています。


現在の地上に生きる人々は、元々一つの魂であったものが、

地上の肉体に降下する過程で男性性優位の魂と女性性優位の魂の2つに分かれました。

そして、魂は決してそれ以上に分裂することはありませんでした。


紀元前1万年頃には、全ての魂がペアに分かれたとみられ、

この関係をケイシ―は「ツインソウル(双子の魂)」と呼びました。


彼のリーディングを信じるならば、私たちには誰でもツインソウルがいることになります。

もし興味があって、もっと読んでみたいと思われる方は、以下を参考になさって下さい。

book 新版 眠れる預言者エドガーケイシ―
   著者 光田 秀 (総合法令出版) 



さて、ツインソウルは夫婦や恋人、あるいは親子、兄弟、友人として親密に関わりあいながら

転生を続けると言われていますが、そうでない時ももちろんあり、別々の時代や人生を歩むこともあります。

全ては、各自の人生設定によるのでしょう。


前にも言いましたが、

ソウルメイトには色々な説があり、何が正しく、何が間違っているのか・・・?

何を信じたら良いのか悩むところでもありますよね。think


けれども私たちは こう思います。

ソウルメイトの全体像を見たら きっと一つのものだと納得出来るのだが、

色々と別な角度から見えたものを それぞれが発言するので、まるで違うものに見えてしまうのではないかと。

何分、まだ天国に帰っていないので、全体像が分からないのが実状ですものね。coldsweats01



さて、それらを踏まえた上で、

私たちが知らされたことを伝えるとすれば・・・ ツインソウルには2通りあるということなのです。

oneソウルメイトのツインソウル  

  ケイシ―が言ったツインソウルとは、元々1つだった魂が2つに分裂したものでした。

  言わば魂の片割れと言われ、皆さんが一番望む形でもあると思います。

  多くの説がこの形を唱えていますが、あえてここでは『ソウルメイトのツインソウル』と呼んでおきます。

  私たちの多くの過去世もこのタイプでした。

  地上での輪廻転生を繰り返しながら、深い絆や魂の成長を学び合うのでしょう。


two使命としてのツインソウル

 こちらは、学びとしてというよりも、むしろ他者のサポートとしての任務を負っている・・・

今風に言えば、ライトワーカーと言うのかな?

あくまで使命として2人で生まれ変わって来ているのです。


ですから2人のためにではなく、

2人一緒に(大きく言えば)世の中のために働くというのがテーマなのでしょう。

前回書いた『中川家』さんはこのタイプです。
 

特徴としては、原則2人で一緒の仕事をしていること。

2人一緒にいる時には、特別の力が発動して、周りに幸せの奇跡が起きる。

しかし、あくまでその力は周囲に起こるもので、自分たちには発動しない。


例えば、私たちの場合・・・ 今まで誰にも言った事がなかったのですが、

何故だか、私たちが行く所に人が多く集まるようになるんですよね。
 

あるときなどは、私たちの行きつけのショップの店長に、

「あのぉ、お2人が来店なさると、不思議といつもお客様が増えるんですよね。

買わなくていいので、時々お2人でいらして頂けませんか?」 と真顔で言われた事がありました。 eye


そう言えば中川家さんが面倒を見た芸人が皆M1グランプリで優勝してましたね。

フットボールアワー・ブラックマヨネーズ・笑い飯など。


ところが残念なことに、自分たちのためには発動してくれないのです、この力!sweat02

メッセージによると、それが掟なのだそうです。

あくまで使命として他者のために使うものだから。

そしてもし、自分たちに使えたら魔の手に引きずり込まれてしまうからなんですって。

ちょっと残念なのですが。。。


他にも、そのツインのタイプによって違ったミラクルパターンがあるかも知れません。


でも実は、ツインソウルもソウルメイトの中の1つでしかないのです。

大切なのは、

私たちは皆、多くのソウルメイトに囲まれていて助けられて今を生きている という事です。

それだけではなく、

はあなたも多くのソウルメイトに影響を与え、

助ける契約を生まれる前にしているのだという事を忘れてはならないのです!


次回は、ソウルメイト『魂の仲間たち』について書いてみたいと思っています。

芸人『中川家』に見るツインソウルの特徴

大阪出身の芸人に、中川家という兄弟漫才師がいますね。


私は昨年の暮れに見たある番組で、お二人の漫才に魅了されてしまいました。

それまで、勿論彼らの存在は知っておりましたが、漫才をじっくりと見る機会はなかったのです。
 

初代M1チャンピョンということで、

彼らの漫才がとても上手いということは周知の事実なのでしょうが、

私はそれ以上に、2人の間に流れる暖かい空気観、安らぎや癒し・・・の様なものを感じて夢中になったのです。


漫才をネタとして演じるだけではなく、2人が心から楽しんで繰り広げるアドリブの世界・・・

いつしか気がつくと彼らのくり出す暖かい空気観の中に引き込まれ、心がほっこりしてしまいます。
 
この独特な感覚・・・ なにか見覚えがあるのです。


中川家のお二人は、 実はツインソウルではないか?と密かに疑っているのです。

今回は、中川家お二人の語られた言葉の中から『ツインソウルの特徴』を見てみたいと思います。
 


先日放送された、『ブラマヨとゆかいな仲間たち』にゲスト出演された中川家。

その中で、こんな話をしていました。


ブラマヨ 「兄弟で漫才をやっていて揉める時って、底なしに憎み合ってしまうとかって・・・?」

礼二 「うん、最初にケンカしてた原因とかじゃないよね、ケンカの終盤は。
    『お前、もっと親の所にちゃんと帰ってやれやannoy』ってなってまう」

剛  「そうそう、最初は『あのツッコミあのボケなんやねん、しょーもないannoy』ってケンカが
    『そんな言うんやったら、親父の面倒お前が見ろよannoy』」

礼二 「家のことになってまうねん」(笑)


ツインソウルが絶対に出来ないことは『いがみ合うこと』です。


私たちにもよくあるのですが、

イライラをお互いにぶつけでしまうと結果、2人の関係が壊れてしまうので、

無意識のうちに外側(親に対する事)に発散して、お互いのリスクを回避してしまうのです。

そうすればまた、すり替えに気づいたとき2人で笑い合えますから。happy01



ブラマヨ 「兄弟コンビの良いところは何ですか?」

礼二 「あのね、舞台上で たまに調子悪いときなんかあるやんか。兄弟だったら別にええねん、それでも。
    で、2人だけでケタケタ笑えてたら昔の小学生時代に戻れんねや

礼二 「『うわsweat01全然ウケてへんわ』という、そのウケてへん雰囲気を笑ってまうねん」

剛 「あんなオモロないネタみて客可哀そやな、ケタケタケタ・・・」happy01

礼二 「そやねん」

ブラマヨ 「それはないですね、ボクら兄弟じゃないから・・・
      『思いつけへん、スマン思いつけよ!・・・お前も無理か!なんやねん俺らbearing』みたいで・・・」

礼二 「そやな、そうゆう時あるな。でも、そういう時も別に笑えんねや。
    『お前何とかせぇ』と思ったときに、何にもなかったらオレ、それ見て笑ってまうねんsmile
    コイツ、空っぽの顔するときあんねん」

ブラマヨ 「でも腹立たないですもんねぇ」

礼二 「うん、腹たてへん」


これもツインソウルの特徴ですよね。

ホントに無理にではなく、腹は立たない? 立てないのです。

それよりも何故か可笑しさがこみ上げて来て、私たちもよく笑い合っています。


また、『2人だけでケタケタ笑えてたら昔の小学生時代に戻れんねや

昔から築かれた2人だけの世界があったという証拠ですよね。

これが、まさにツインソウルの特徴です。


彼らは今世の使命を果たすために年子の兄弟に生まれたのでしょう。

家族の中では色々、スリリングな問題も多々あったと聞きます。

そんな中でだからこそ、二人の間に揺るぎない絆が育まれて行ったのでしょう。


剛さんがパニック障害で苦しまれたとき、才能のある弟を潰したくなくて、

泣きながら「オレは辞める」と苦渋の決断を告げると、

「お前とじゃなかったら漫才をやってる意味がない。お前が辞めるならオレも辞める」

礼二さんは、そうお兄さんに告げたそうです。


ただそのとき、「後1年だけ頑張ってみよう!それでダメなら一緒に辞めよう」 

2人でそう決意したそうですが、その翌年開かれたM1で彼らは優勝したのです。


この迷わず「一緒じゃなかったらやってる意味がない!

この感覚こそツインソウルの感覚なんです。


ブラックマヨネーズさんも、そして中川家のお2人も

『兄弟』だからだと思っているみたいですが、それは違うと思います。


やはり兄弟で活躍していらっしゃる、私の好きな『千原兄弟』

彼らも仲の良い兄弟ですが、中川家とは雰囲気も関係性も違いますよね。

でも千原兄弟の方が普通の兄弟の感覚なのだと思うのです。



いつもは私たちの話を題材に書いてきましたので、

今回は中川家さんという、他の方から見た“ツインソウルの形”をお話ししてみました。

まだまだ、話したいことは沢山あるのですが、それは次回に取っておきますね。wink

魂の片割れ

ソウルメイト”って、なんか良い響きですよね。

皆さんは、この言葉にどんな印象を持たれているのでしょう?


決して裏切らず、誰よりも信頼出来、何も言わなくても分かり合える・・・

そして未来永劫 愛し合う私の分身? もう一人のわたし・・・heart04


実は、ソウルメイトには色々な説があるのです。
 

生きている間、出会う人は皆ソウルメイトだという説・・・

本当のソウルメイトは、天で私を見守っている指導霊だという説・・・

ソウルメイトは自分の魂の片割れだという説・・・


その他にも、まだまだあるかも知れません。

でも厳密に言えば、ソウルメイトの完全版を知っている人間は誰もいない筈ですよね?

少なくとも生きている人間の中には・・・

結局、天に帰らなきゃ真実のところは分からない訳ですから。


でも反面、この言葉が世界中でポピュラーになっているということは、

実際に地球上にソウルメイトが存在する証しだとも思うのです。

何より、私たちが感じた、

いえ今でも感じ続けている不思議な特別な感覚は確かなものですし・・・


この地球上に生まれてから何十年も頑張って生き続けるのですから、

『分かり合える自分だけの特別存在』は、やはり欲しいですよね。

そして、そういう意味で言うなら、

ほとんどの人にソウルメイトは存在すると私たちは信じています。


約80~90%の確率で、自分の魂の分身がこの世に存在するという話もあります。

ただ、分身はいつも異性だとは限らないですよ。

親子、兄弟、親戚、友人、上司、恋人・・・

いずれのパターンでも、心が安定し安らぐ存在なのですから出会いたいですよね。



千原ジュニアさんという、私の好きな芸人さんがいます。

あるときジュニアさんが、ちょっと興味深い話をしていました。
 

昔、霊能者に見て貰ったら、彼の右肩に霊がついてると言われたそうです。

「どうしますか?取りますか?」と聞かれたので「取った方がいいですか?」と尋ねると、
 

その霊は、実はジュニアさんのことを非常に愛していて・・・

いえ、2人とも魂レベルでは物凄く愛し合っている間柄なんだとか。


「もし今、あなたに付き合っている人がいるならば、この霊は祓った方がいいけれど、

もし誰も今はいないのならば、そのまま傍にいてもらった方が良い」と言われた。

この霊がジュニアさんを強力に守っているので、仕事運も上昇するなど人生全般に幸運が付きまとうから・・・


ただ、一つだけ・・・

「結婚は絶対に出来ません!

この霊が焼きもちを焼いて、ことごとく邪魔をするから。 どうしますか?」


そんなジュニアさんの話を聞いていた兄のせいじさんが、

「で、結局どうしたの?」と尋ねると、

ジュニアさんは恥ずかしそうに、「・・・いて貰った」と答えたのです。

そして、自分の右肩の上の方に向かって「ね~heart04」と首をかしげて笑いかけていました。
 


これを聞いて、私はビックリしました。

だって、よくテレビで「結婚したい」ってジュニアさんが言っているのを聞いていましたから。eye

でも結局、霊を祓わなかったってことは、

ジュニアさんも無意識では一緒にいたかったのかも知れませんね。


そのとき、ふと、ソウルメイトの魂の分身の話を思い出したのです。


天にいる(死んで帰った)分身の魂は、

生きている もう片方の魂に寄り添って一緒に生きて行くので、

生きている方の人間には結婚願望がなくなる・・・ 

と聞いた事があるのです。


もしかしたら、そんなこともあるかも知れないなぁ・・・と。


テレビではジュニアさん、「結婚したい」って言っているけれど、

もしかしたら、結構一人でも充実した生活を送っているのかな?な~んて、

勝手に想像してしまいました(*^_^*)


ソウルメイトにまつわる話もいっぱいあるのですが、

今日は、ちょっと変わった話の紹介でした。happy01


 

中間世(天国)での話

沖縄の時代、お互いに刺し違えて自決した私たち・・・。

潔いのか臆病なのか・・・悩むところではありますが、
その後の展開は、それは実のところ私たちでは分かりません。

ただ、信頼しているサイキッカーの方には、
こんな場面が見えたのだそうです。

今回は、その証言?(お話)と
私たちが何度も見た過去世催眠を合わせてストーリーを作ってみました。


 moon3  ・・・ night ・・ moon2  ・・・ night ・・・ moon1  ・・・  night ・・ ・  fullmoon
 
~中間世(天国)Story~

その頃、霊界は大慌てになっていました。

「あ!!」
「待って!」sweat01

二人の突然の自決は、計画にはないことだったのです。

あっけなく若い人生に、しかも勝手に幕を閉じて霊界に戻った
美代子(ゆず)とかほる(あず)を待っていたのは、厳しい顔をした指導霊たちでした。

「なんて早まったことを!!」
「これからが、もっと大切なときだったのに!!」

突然二人は、
この沖縄に生まれる前に決めていた計画を思い出しました。

はるか遠い昔、
1つの魂が2つに分かれ転生を繰り返してきた訳を。。。

何度も転生を繰り返し、
その多くを2人が夫婦や恋人となって絆を深めてきた訳を。。。

それらは全て、この沖縄で花開くためでした。

戦争の悲惨さと、著しい文明発展の波という、
相反するストレスの多い昭和の時代に生きる人々を癒し、
これから来る、21世紀に備え、
新しい時代の波動に適応できる人々を創る手伝いをする・・・

それが、美代子とかほるに与えられた使命だったのです。

「あなたたちの欠点は、臆病過ぎることです」

厳しい顔をした1人の指導霊が、
表情も変えず2人を見据えて言いました。

「いつの時代も2人一緒にいるときは、お互いのことにしか関心がなく、
ならばと、一方を先に天に戻せば、残った方が自暴自棄になる。
これでは進歩がないではありませんか!」

1番背の高いリーダー格の指導霊がゆっくりと静かに諭します。

「あなた方がここに帰ってくるたびに同じことを言っているはずですが、
お互いもっと自立をしなければ使命を果たすことができません」

1番優しいと感じていた指導霊さえ、ため息混じりにこう言いました。

「・・・・・」
「・・・・・」

美代子もかほるも何も言い返すことは出来ませんでした。


・・・・そうなのです。


2人がソウルメイトとして転生を重ねてきたのは、
人々をサポートするためでした。

“愛”という神の息吹の中で、
傷ついた人々を癒すために許された経験でした。

何度生まれ変わっても、どちらかが先に死んでしまうのは、
人々の悲しさを体験し、
何よりも残された方が自立して成長するためだったのに、
いつも2人は自暴自棄で終わるのでした。


また、2人は気づきませんでしたが、
2人のために傷ついていた人もいたのです。

ひめゆり部隊の担任の先生は、
2人の自決を知って困った状態におかれてしまいました。

勿論ショックでもありましたが、
彼女の責任問題にもなり、周りから責められました。

先生は美代子とかほるを恨んだでしょうし、
裏切られた気持ちになったとしても不思議ではありません。

このように、2人に自覚はなくとも誰かを傷つけ、
それが元で新しいカルマが生まれてしまうこともあるのです。


では、あのとき2人が死ななければ、
どんな人生になっていたのでしょうか?

美代子とかほるは生き延びて、
大好きなヒーリングアイランド“沖縄”の地で、
シャーマンとして多くの人々を癒し、元気になる手伝いをしていたのです。

そして多分、現在も楽しく生きていたでしょう。

・・・

それから、2人の上に決断が下されました。

「すぐに生まれ変わりなさい!」
「今度はお互いに自立をするのですよ!」

「お互いの家庭を大切にし、
周りをないがしろにしてはいけません!

その代わり、一生懸命生きれば、
2人の魂は一緒になることができるでしょう。

人々を助けるとき、
いつでもあなた方の魂は1つになれるのですから」


そして最後に、全員の指導霊が声をそろえて言いました。

「今度こそ、音を上げずに頑張るのですよ」

美代子とかほるは後悔と反省の中で、
次に生まれる予定の日をお互いに静かに待っていました。



ね、ツインソウルも良い事ばかりではないのです。

「今度は失敗をしないように頑張ろうね」と、お互いに話しています。smile smile

最後のソウルヒストリー【沖縄にて】

昨年のクリスマスと今年の4月。
私たちは沖縄本島を訪れました。

今でこそ、
沖縄はヒーリングアイランドとして
多くの人に愛されていますが、

65年前は、
戦争でとても悲しく辛い場所でした。

ところが、その頃の沖縄に・・・
どうも私たちは、別の人生を生きていたみたいなのです。

そういえば、
今回の旅行で不思議な体験をしました。

車を走らせながら、2人で手をかざすと、
ある方向に温かいエネルギーを感じるのです。

そのエネルギーをたどって行くと、名護市に着きました。

過去世で暮らしていた場所に行くと、
自分のエネルギーが残っていることがあると
聞いたことがあります。

私たちも、そのエネルギーを取り戻せたのでしょうか?
帰りにはもう、手をかざしても何も感じなくなっていました。目

さて、今回は沖縄でのお話です。
 

 moon3  ・・・ night ・・ moon2  ・・・ night ・・・ moon1  ・・・  night ・・ ・  fullmoon 

太陽が暑い sun
汗ばむ額に左手をかざして美代子は空を見上げた。

どこまでも続く青空・・・


幼い頃から美代子は空を見上げるのが好きだった。

海の青さも木々の緑も、
南国特有の甘い香りもいつもと変わらないのに、
どうして、こんな毎日になってしまったのだろう?


さっき防空壕の中で誰かが言っていた言葉が耳にこだまする。

「もうダメだって!」
「もう日本は負けるって外で誰かが言ってたよ」
「どっかが燃えてるらしいよ」

これからどうなっていくのだろう?
傷ついた兵隊さんも日を追うごとに増えている気がする。
先生は「大丈夫」って言うけど、
誰の何を信じていいのか分からない・・・

・~・~・・~・~・・~・~・・~・~・


大城 美代子 17歳 (ゆず)
昭和20年  沖縄本島
太平洋戦争のため学校の仲間と一緒に、
沖縄陸軍病院の看護要員として働いている。

“ひめゆり学徒隊” いわゆる、ひめゆり部隊である。


・~・~・・~・~・・~・~・・~・~・

疲れた身体と心に鞭打って、
病院と防空壕を行き来するだけの苦しい日々。

けれど美代子には密かに楽しい充実した時間もあった。


それは、友達かほるの存在。
かほるとなら、どんな秘密も分かち合える、
心から笑い転げられる、そんな関係だった。

二人でいればどんなときでも楽しく過ごせる。
二人でならば死ぬことすら恐くなかった。

かほるは勇敢な女性だった。
皆が毎朝、天皇陛下に向かって頭を下げるのに、
かほるだけはそれを嫌がった。

戦争は間違っているsign01 それが理由だった。

そんなかほるを見るたび、内心美代子はハラハラしていた。
けれど一方で、何者にも媚びない、
そんなかほるが羨ましくもあり、眩しくもあった。

・~・~・・~・~・・~・~・・~・~・


与那嶺かほる 16歳 (あず)
美代子と同じく “ひめゆり学徒隊” に所属している


・~・~・・~・~・・~・~・・~・~・

かほる 「うん。もう日本はダメかも知れないね、先生も頼りにならないし。
     いつも一人で頑張ってるけど、空回り?って感じだよね」

電気も消された布団の中、二人は声を殺して笑い合った。

かほる 「わたし覚悟は出来てる。美代ちゃんと一緒なら恐くないし」
美代子 「そうだね、わたしも」
 
美代子とかほるは暗闇の中、手を握り合ったままうなずき合った。

1ヶ月ぐらい経ったある日・・・

美代子が仕事を終えて防空壕に帰ってくると、
かほるの表情が何となく暗い。

訝しげに見つめていると、
外に出ようとかほるがそっと合図を送ってきた。
周りに気づかれないように静かに外に出た。

美代子 「どうしたの?」
かほる 「昼間、紙を拾ったの」

首を傾げる美代子に、もどかしそうな表情で、

かほる 「空から紙が落ちてきたのよ。ほら見て!」

美代子がその紙を広げると
“日本が負けるから降参しなさい” と書いてある。
 素直に降参すれば、命は保障するとも・・・。

美代子 「どういうこと?」
かほる 「多分、アメリカが落として来たんだと思う」

美代子 「降参すれば命は保障するって書いてあるけど信じられる?」
かほる 「信じられる訳ないじゃない!相手は、鬼畜米英よ」 angry

美代子 「そうよね。あいつらのことだもの、
      何をされるか分かったもんじゃないわ」
かほる 「そうよね・・・どうしよう」 shock   
美代子 「・・・」
   
かほる 「うん!こういうときは、やっぱ死ぬしかないよね」
美代子 「でも、仲間のみんなには知らせたの?」

かほるは黙って首を横に振った。

かほる 「みんなには教えない。」
美代子 「そうだね、教えたら皆うるさくなるもんねぇ」

かほる 「ねぇ flair  内緒にしてふたりで死んじゃおうか?」
美代子 「そうだね。でもどうやって死ぬ?」


日頃から周りの大人たちに、アメリカ兵は “鬼畜米英”
“何をするか分からない獣”だと刷り込まれてきた二人は、

自分たちの身を守るためには、
潔く自決するしか道は無いと思い込まされていた。


それからしばらくしたある日。

突然、担任の先生が生徒たちに
「みんな、今すぐ外に出なさい、重要なお話があります」と言った。

生徒たちは、皆口々に「何だろう?」と、
ざわつきながら防空壕の外に出て行った。

静まり返った防空壕の中には美代子とかほる、
二人だけが残っていた。

決行するチャンスは今しかない!
瞬時に二人は、そう決意したのだった。


素早く美代子は隠していた包丁を2つ持ってきて、
1つをかほるに渡した。


かほる 「わたし達・・・ もっと平和な時代に生まれたかったね・・・」
美代子 「うん・・・勉強ももっと沢山したかったなぁ・・・」
かほる 「でも、美代ちゃんと一緒にいられたから幸せだった」
美代子 「わたしもsign01また来世でも、かほちゃんと一緒に生まれ変わりたいな」

ふたりは静かに見つめ合った。

万が一にも失敗しないように・・・
それが、お互いに対する愛情の証だった。


1,2,3・・・

・・・・刺し違えて自決!・・・・ 
昭和20年 初夏の出来事であった。



でも実は、これが大間違いだったらしい。
天界(中間世)で叱られてしまった。

が、その件については、次回にとっておきますね。 ・・・つづく

魂のきずな

イギリス時代、私の父だった人は、
現世では私の息子となって生まれ変わっています。

そのせいでしょうか、

今でも息子は私の事を何かと心配してくれているようですし、
私は私で、息子の言うことを何故か素直に聞いてしまいます。

また、あずも私も、イギリス時代に乳母だった人が、
今世では、とても愛してくれた母親として関わってくれています。

魂の絆って面白いですよね。

例えば、あずの場合、(イギリス時代ではボブでしたが)
彼(あず)の母は、彼が幼い頃に他界しています。

ですから乳母は、自分の息子のように愛し尽くしましたが、
でも結局本当の母親になることは出来ませんでした。

一方、私の母も、イギリス時代では私の乳母でした。
彼女は生涯結婚もせず、私の嫁入りにも付き添ってくれました。

私もまた、本当の母(イギリス時代)とは縁が薄かったので、
乳母は生涯、こよなく私を愛し守ってくれたのです。

ですが、
やはり本当の親子にはなれませんでした。

もしかしたら、

その時の想いもあって、あずの乳母も私も乳母も、
今世では私たちの母親として関わってくれたのかも知れません。

魂の絆は不思議です。

色んな過去世で繋がって来た魂とは、
たとえ今世で、どんな関係でも、
心と心が自然に結びついてしまうものなんです。

これは、ツインソウルにだけ当てはまるものではないんですよ。

反対に、今まで(過去世で)あまり深いつながりのなかった魂は、

今世で、
例え親子や兄弟、夫婦でも、何となく しっくりといかなかったり・・・

ですから、もし皆さんの中に、
例えば、家族の誰かに何となく違和感?を感じていたとしたら、


もしかしたら相手が、
過去世であまり関わりの深くなかった魂なのかも知れません。

でも、だからこそ!
ここからスタートでもあるのです。

ソウルメイトになるための第一歩を
踏み出したのかも知れませんよ。

ところで・・・
私たちなのですが

皆さんも、もうお気づきかも知れませんが・・・

私たちは、どの過去世を振り返って見ても、
『共に白髪まで』という人生を過ごしてはいないのです。weep weep

必ず、どちらかが早く、先に死に・・・
すると、その一方が嘆き悲しみ自暴自棄に・・・sweat02


お互いに毎回、それの繰り返しなんですよね。
これは、ツインソウルのよくないパターンなんです。

これはあまり言いたくはないのですが 、

secret どうも、多くのツインソウルは
両方とも一緒に長生きして幸せに・・・
というカップルは少ないみたいなんですよ。

良く知られているツインソウルとしては、

・ジョンレノンとオノヨーコ
・キュリー夫妻  など。

ご存知の通り、ジョンレノンは突然銃弾に倒れ亡くなりました。

キュリー夫人のご主人も、結婚11年目?ぐらいのある日、
確か、馬車にひかれて急に亡くなられています。

個人的になりますが、
私の知り合いの宣教師夫妻がツインソウルでした。

しかし、彼らの場合もまた、
突然にご主人が心臓発作で急死してしまいました。

そうそう、
私(ゆず)の両親もツインソウルだったみたいです。

がしかし・・・
父は私が16歳の時に他界しています。sweat02


どうも、ツインソウルは長く幸せに、
添い遂げることが難しいみたいなのです。

私たちの場合も例外ではありませんでした。

ツインソウルは、
本当に信じられないくらい幸せな関係を築きます。

でも、その分、お互いが満足し過ぎてしまって
心や魂を鍛えることは出来ないみたいなんです。

だからこそsign01
どちらかが早く死んでしまっても、
残された方は、逞しく自立していかなくてはならないのに・・・

私たちったら、私たちったらsweat01
いつの場合も嘆き悲しんでばかりで成長がありませんでした。

この弱点は、
遅かれ早かれ修正されなければならないものでした。
魂は磨かれて強くならねばなりませんから!

そうして、私たちの魂の旅は、
今世に一番近い過去世へと辿りつくのです。

「沖縄」の時代へ

そこでは、どんな人生が待ち受けていたのでしょうか?

~ つづく ~

イギリス時代ストーリー 2

会った途端、お互い一目で恋に落ちたボブとケイティ

2人は子宝にも恵まれ、
周りの祝福の中で幸せな結婚生活を送っていました。heart04

そんなある日、幼い2人の娘たちのために、
家庭教師がやって来ることになったのです。

彼女は美しく、とても聡明な家庭教師でした。

子供の扱いも上手な上、仕事も手早く完璧にこなす・・・
そんな彼女は次第に屋敷の中でも存在感を強め、

執事や使用人たちからも
信頼を寄せられるようになってきました。

その頃から・・・
ケイティの身に色んな事が起こり始めたのです。


ボブが仕事から帰って来た時のことです。

いつも2階の窓から夫の姿を見つけると、
ケイティは走って玄関に駆けつけるのが日課でした。

その日も同じように息を弾ませながら玄関に出迎えたケイティは、
いつもと同じようにボブの胸に飛び込みました。

その時、
うしろで家庭教師のくぐもった咳ばらいが聞こえます。

「旦那様、少しお話したいことがあるのですが?」

それ以来、ボブと一緒に過ごす憩いの時間が、
時々彼女によって遮られるようになりました。

もちろんボブのケイティに対する愛情は
決して変わることはありませんでしたが、
それでもケイティは
段々不安を感じずにはいられなくなってしまったのです。

実は、彼女もまたボブに好意を寄せ始めていたのです。

そして、自分の方が彼の妻として、
また領主夫人としても ずっと相応しいと確信していました。

「あなたのような方が旦那様の奥様でいてくれたら・・・」

家庭教師と話す執事の声を偶然耳にしてしまったケイティは、
ショックで自分の部屋へ逃げ込みました。

また、彼女の策略によって
可愛い2人の娘たちとも自由に会えなくなっていました。

ボブのいない屋敷の中では、いつもケイティは孤独でした。

ところが、
実はそんな彼女を黙って見守っている人もいたのです。

庭師のポールでした。

彼はいつも黙々と仕事をしていましたが、
色々な噂やケイティに対する家庭教師の
嫌がらせに気づいていました。

そんなとき、
庭に咲く薄紅色のバラの花が、
ケイティの部屋にそっと飾られているのでした。

孤独なケイティの心がどんなに慰められたか分かりません。

ケイティは何も言わずに、
そっと優しさをかけてくれる庭師のポールに
心から感謝していたのでした。


けれども、時というものは全てを解決に導くのですね。

密かにそれを知ったボブは、その家庭教師を辞めさせ、
代わりに新しい家庭教師がやってくることになったのです。

ようやくケイティの心に安らぎと平和が戻りました。

結局、ボブの心は生涯ケイティと共にありました。

それからしばらくして、ボブは病気になりました。
ケイティの必死な看病のかいもなく、
とうとう彼は天国に旅立ってしまいました。

ボブを失ったケイティは、
独りぼっちを嘆き悲しんで暮らしました。
誰のどんな慰めもケイティの心に届くことはありませんでした。

ケイティの願いはただ一つ。ボブの元へ行くことでした。

だから、ようやくその願いが叶う日が来たとき、
ケイティはやっと安らかな気持ちになれたのでした。


 moon3  ・・・ night ・・ moon2  ・・・ night ・・・ moon1  ・・・  night ・・ ・  fullmoon
 

前にも言いましたが、
この物語には、
今の私たちの家族が総動員出演?しているのです。

ボ ブ ・・・あず
ケイティ・・・ゆず

新しい家庭教師・・・あずの長女
ボブの姉     ・・・あずの長男
庭 師      ・・・あずの次男
執 事      ・・・あずの夫
ボブの乳母   ・・・あずの母

ケイティの父・・・ゆずの息子

ここには出て来ませんでしたが、

ケイティの生家(実家)の料理人・・・ゆずの夫
ケイティの乳母・・・ゆずの母

意地悪された家庭教師も知り合いですし、
その他にも、まだまだ出演してくれているのです。

誰でも、自分の過去世を詳しく見る事ができれば、
きっと、今の人生でも関わりの深い・・・

例えば、家族や友達など、
色々と多くの仲間に囲まれていることが分かるでしょう。

広い意味で言えば、
自分の周りにいる人々もソウルメイトなんですよね。

それぞれの時代によって、
お互いが役割を変えながら、関わり合って生きているのです。wink

私たちのイギリス時代ストーリー

私たち人間は皆、お互い、
色々なドラマを繰り広げながら

傷つけたり、傷つけられたり・・・
愛し合ったり別れたり・・・
助けたり助けられたり・・・

泣いたり笑ったり・・・周囲の人々と関わり合います。

助けられたら次の人生でお返しするかも知れないし、
傷つけたら、次回は傷つけられる学びをするかも知れません。
愛を更に大きく育む場合もあるでしょうし・・・

いずれにしても、
全ては魂を成長させるために必要な出来事なのですが。。。

そんな私たちの魂の仲間たちが一同に・・・
つまり、私たち(ゆず&あず)の家族が皆、集まった時代・・・

そんな不思議な過去世があったのです。


 moon3  ・・・ night ・・ moon2  ・・・ night ・・・ moon1  ・・・  night ・・ ・  fullmoon 

時は、1800年代の初め頃、
イギリスのコッズウォルズ地方のことです。

あずは、まだ若い10代後半の青年です。

名前は『ボブ』です。

いつものように愛馬にまたがり小高い丘へとやって来ました。horse
なだらかな青々とした草原の手前に1本の木が立っています。

その木の傍らで愛馬から降りると、
温かい太陽が降り注ぐ緑豊かな草むらで、
大の字に仰向けになります。

ひと時、様々な重圧から解き放たれて、
ただただ心も身体もゆったりとリラックスすることが出来るのです。

どのくらいの時間が経ったでしょうか?

屋敷へと戻る時間です。

屋敷へ戻ると、父(この地方を治めている領主)に呼ばれます。
そこには、1人の紳士と姉もいます。
後から執事とお茶を持って乳母もやって来ます。

「ボブ、この方のお嬢さんと婚約することになったから」
そう父に言われます。

その時代の家長の言うことは絶対です!
誰も異議を唱えることはしません。

その夜、

父と姉と3人(母親はボブの小さい頃に他界しています)、
食事をしながら何気ない会話の中で、
父親は姉に向かってこう言います。

「お前が丈夫で、そして男だったなら、
立派な後継ぎだったのになぁ」

そしてボブは こう思います。
『だから私がもっと頑張らねばと・・・』

ボブは父も姉も大好きなのです。
家や領地、この領民に対する責任感もあります。

そして時が経ち・・・
あの紳士のお屋敷のパーティの日です。

彼もまた、コンウォール地方を治める領主でした。

父と広い玄関ホールへ入って行くと、
沢山の人達から歓迎を受けます。

すると、その人々をかき分けるように、
あの恰幅のよい陽気な紳士が、
今日は特に上機嫌に両手を上げて大歓迎です。

その背中に隠れるようにして、
でも隠れているのにキラキラと光を振りまきながら

ボブの婚約者の『ケイティ』(ゆず)が少しはにかみながら、
でも輝くような笑顔でヒョッコリ顔を出します。

父親同士の決定したことだからと
淡々と従っていたボブにとって、
それは、
急に光の世界に放り込まれたような嬉しい瞬間でした。

もちろん、2人が恋に落ちた瞬間でもあります。

さて、結婚のパーティです。

ケイティは相変わらずキラキラと眩しく、
とても無邪気にパーティを楽しんでいました。

ボブの姉も優しく彼女に接しています。

バルコニーに出て、自分のお気に入りの庭を案内したり、
色々な人に彼女を紹介しています。

どうやらボブの尊敬するお姉さまも
ケイティのことが気に入ったようです。

そして2人は間もなく相思相愛のまま、
もちろん周りの沢山の人達に祝福されながら結婚しました。ring

ボブの、どこか満たされない孤独な心に
太陽の光が差し込んで来たのです。

2人の愛に満ちた幸せな結婚生活が始まりました。



一方、ケイティにとってもボブはかけがえのない存在でした。
愛されて守られて育まれて・・・彼女はとても幸せでした。

ボブに見つめられると、いつも胸をときめかせて頬を染める妻。
また、そんな彼女を慈しむように優しく見つめるボブ・・・

ところが、

そんな幸せな妻、ケイティにも、
実は誰にも言えない悩みがあったのです。
      ・
      ・
      ・
物語はここから佳境に入るのですが、
長くなるので続きは次回へ・・・m(__)m
  
danger ボ ブ ・・・あず
   ケイティ・・・ゆず  なのですが、
   実はその他、太字の人物たちも皆2人の家族なのです

ケイティの父(恰幅の良い紳士)は、前世で、ゆずの息子ですし、
ボブの姉は、今のあずの息子、
乳母はあずの母親なのです。

このほかにも、今の家族が全員出演してきます。
これは珍しい過去世だと思います。

~ つづく ~

自分の人生は自分で決めている!?

私たち人間は皆、自分の人生設計は自らが行っています。

あなたが ある人生を終えて天国に帰ると・・・

自分の守護天使(指導霊)や
サポートしてくれていた守護霊の皆さんが、
出迎えてくれると聞いたことがあります。

あなたが天国で落ち着いた頃、

その守り導いてくれた方々・・・『チームわたし?』に囲まれて
今回の人生の一生を振り返ると言います。

生前の自分を、例えばDVDの映像をスクリーンで見るように・・・
そして、色々と喜んだり反省したりするのです。
その反省を踏まえて、次回の人生の設計を行うのです。

「う~ん・・・どうも あなた達は自立心が足りないわねぇ」

もし私たちだったら、
天使たちにきっと、そんな風に言われていたかも

「次回の人生では、もう少し思い切った荒療治が必要かな?」
な~んて言われたりして・・・

私も私で、
「ハイ!今度はもっと辛い環境を設定して
私も本気でクリア出来るように頑張ります」 とか・・・

だから言いかえると、

今の人生で辛い事が多いと思う人は、
そんな設定を自らして来たのかも知れませんよ。
つまり頑張り屋さんなんですよね

もちろん、誰でも皆!自分を成長させるために
自分の弱いところを乗り越える
『チャレンジテーマ』を決めています。

『自分を直す』・・・これは正直、容易なことではありません。
大変なんです!難しいのです!
直すのが、乗り越えるのが・・・

そりゃあそうでしょ?
簡単に直るものなら、とっくの昔にクリアしていますもの。

あなたの『チャレンジテーマ』は何でしょう?

多分、自分では変えたくない、シンドイって無意識で思っている事。

何度も繰り返して同じような問題(トラブル)に
見舞われている事があるならば、
それがあなたの『チャレンジテーマ』の可能性大です

色んな理由をつけて、それから逃げても・・・
結局、自分で乗り越えるって決めたテーマだから
どこまでも追いかけてくるのです

でも、一度逃げずに それと向き合って乗り越えてしまえば
もう、2度とやって来ません。

それだけじゃないんですよ。
あなたは、『自分の叶えたい夢』も同時に設定して生まれているのです。

自分のチャレンジテーマをクリアしたとき、
自分の夢を叶える力やラッキー運などが
発動するようになっているみたいです。

太古の昔から、
やっぱり『アメとムチ』なんですねぇ(笑)

ただ、これだけは言っておきたいことがあります!

自殺・虐待・殺人などの設計は、
決してしない!! 
ってことです。

もう一つ!
人生のゴールは成功・実現・幸せで終わる・・・

最後は絶対ハッピーエンド』これが鉄則です。

だから、
他人の人生を狂わせるようなことは絶対にしてはならないのです。

皆、自分の人生の輝くゴールに向かって、
『自分主役の人生』shineを 一生懸命に生きているのですから。

もし、
「私の人生に今のところ、そんな良いことは起きてないわ」
そう思っている人は、何かが違っているのでしょう。

そこに気づいて修正すれば、必ず運が上向く筈です!

私たちもそうでしたからsign01

何より大切な事は、自分を信じる事です!

自分が決めたチャレンジテーマ・・・
乗り越えられない筈ないでしょ?

そしてもう一つの叶えたいテーマ
それだって、
叶えられるように設定して来ている筈なんですよ

記事だと文章が限られて伝えるのが難しいのですが

まずは、自分を愛する事です!
自分と仲良くなること・・・heart04

すべてのカギは、そこにあるのですからkey

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